いよぎんHDと愛媛銀行が経営統合へ!
愛媛県民なら思わず「えっ!?」となりそうなニュースが飛び込んできました。なんと、株式会社いよぎんホールディングスと株式会社愛媛銀行が、経営統合に向けて基本合意したそうです!


2026年7月24日に発表されたこのニュース。「伊予銀行と愛媛銀行が一緒になるの!?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。どちらも昔から身近な銀行ですし、口座を持っていたり、給料の振込や住宅ローンなどで利用していたりする方も多いですよね。
新グループは西日本でも有数の規模に
発表によると、経営統合は2027年4月1日を目途に進められる予定とのこと。実現すれば、西日本でも有数の規模を持つ金融グループが誕生することになります!

新グループの規模は、
- 時価総額:約1兆472億円
- 連結総資産:約12兆6,224億円
- 従業員数:約4,448人
- 国内店舗数:202店舗
になる見込みなんだそうです。
これだけ大きなグループになることで、地域企業への支援やデジタルサービスの充実、コンサルティング機能の強化などにも取り組んでいくとしています。
なぜ経営統合するの?

発表では、
- 人口や事業所数の減少
- AIやデジタル技術の急速な進化
- サイバー攻撃への対応
- 地域企業の事業承継やM&Aニーズの拡大
- 金融機関同士や異業種との競争激化
といった環境の変化が背景にあると説明されています。
人口減少など、地域を取り巻く環境が変わるなかで、両社は新たな金融グループとしてスタートすることに。地域経済をどう支えていくのか、今後の展開も気になりますね。
今後のスケジュール
今後は、こんな流れで進められる予定です。
- 2026年7月24日:基本合意書締結
- 2026年12月予定:最終契約締結
- 2027年2月予定:愛媛銀行株主総会
- 2027年4月1日予定:経営統合
※関係当局の認可などにより変更となる場合があります。
伊予銀行と愛媛銀行はどうなる?
やっぱり一番気になるのは、「銀行って一つになるの?」というところですよね。今回のニュースリリースを見ると、現時点では伊予銀行と愛媛銀行、それぞれのブランドはそのまま維持する方針とのこと。
資料には「シングルプラットフォーム・マルチブランド」という体制が予定されていると書かれていて、持株会社のもとで、それぞれの強みを活かしながら事業を続けていくようです。
なので、今のところは口座やキャッシュカード、店舗がすぐに変わるという発表はありません。普段利用している方も、ひとまず急いで何か手続きをする必要はなさそうですね。
ちなみに、持株会社の名前については、2027年6月の株主総会で変更案が出される予定です。
これから統合に向けて少しずつ動きが出てきそうなので、新しい情報が入り次第、街楽松山でもお伝えします。
