愛媛銀行本店(松山市勝山町)が建て替えへ
松山市勝山町にある愛媛銀行本店の建て替えと、周辺エリアの整備をあわせた「ひめぎん本店周辺整備プロジェクト」が発表されました!

現在の本店は築65年。老朽化に加えて、耐震性や防災面の強化、本部機能や関連会社が分散している点などが課題になっていたそうです。
そこで今回、本店周辺も含めた一体的な再開発に踏み切るとのこと。新しい本店の完成は、2031年春ごろを予定しています。
ひめぎん本店周辺整備プロジェクトとは?
今回発表された「ひめぎん本店周辺整備プロジェクト」は、本店周辺の駐車場や研修所も含めた、約7,300㎡のエリアを一体的に整備するという、かなりスケールの大きな計画のようです!
対象エリア

- 現本店建物(地下1階・地上6階建て、延べ約5,640㎡)
- 南側の駐車場・研修所
- 北側・東側の駐車場
- 周辺道路(市道・県道の付け替えも協議予定)
これまで分かれて使われていた土地も含めて、エリア全体を再構築していく構想とのこと。

本店の東側などは、細い道路が何本も入り組み、土地も細かく分かれている印象がありますよね。このあたりも見直される可能性がありそうです。
単なる「建て替え」ではなく、勝山町エリアの街並みそのものに関わるプロジェクト。今後の詳細発表にも注目ですね!
なぜ今、建て替え?背景に「都市再生緊急整備地域」指定
今回のプロジェクトが動き出した大きなきっかけは、「松山城周辺地域」が都市再生緊急整備地域に指定されたこと(2024年12月)だったようです。

本店周辺が国の指定を受けたことで、税制優遇や金融支援などの特例措置を活用できる可能性が広がりました。こうした流れを受けて、本店の建て替えを含めた本格的な周辺整備がスタートしたとのこと。
▼ 松山市の「都市再生緊急整備地域」についてはこちら
整備コンセプトは「地域と共に 次世代につなげる まちづくり」

今回掲げられたコンセプトは、
地域と共に 次世代につなげる まちづくり
単なる本店の建て替えではなく、
- 安全・安心なまちづくり
- 地域経済の活性化
- 金融と地域が交わる拠点づくり
といった役割も担っていく考えだそうです。銀行という枠を超えて、「地域のハブ」のような存在を目指すイメージでしょうか。

今回の整備エリアは約7,300㎡と広く、大通りからもよく見える立地。松山の中心部でもかなり目立つ場所だけに、どんな完成イメージが出てくるのか気になりますよね。
これから具体的なデザインや施設内容が発表されていくと思うので、続報にも注目です!
スケジュールと今後の動き

現時点で公表されているスケジュールはこちらです。
- プロジェクト開始日:2026年2月2日
- 行内プロジェクトチームを設置
- 本店の基本構想は2027年早期にまとめる方針
- 新本店完成:2031年春頃(予定)
まずはプロジェクトチームが立ち上がり、これから具体的な構想づくりが本格化していく流れのようですね。
建物の規模やデザイン、総事業費などについては、今のところまだ公表されていません。2027年に予定されている基本構想の取りまとめを経て、少しずつ全体像が見えてきそうです。
2031年春完成予定となると、長期プロジェクトになりますが、その分どんな姿になるのか期待も高まりますよね。
引き続き新しい発表があり次第、「街楽松山」でも分かりやすくお伝えしていきます!
松山市周辺の再開発情報
▼ 松山市全体の再開発プロジェクトが気になる方はこちら!
「ひめぎん本店周辺整備プロジェクト」アクセスと基本情報
ひめぎん本店周辺整備プロジェクト
| 住所 | 〒790-0878 愛媛県松山市勝山町2丁目1 |
| 整備コンセプト | 地域と共に 次世代につなげる まちづくり |
| プロジェクト開始 | 2026年2月2日(月) |
| 完成予定 | 2031年春頃 新本店完成 |
| アクセス | 伊予鉄 市内電車「勝山町駅」から徒歩1分 |
| HP・SNS | 愛媛銀行 公式サイト |
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