松山外環状道路 延伸工事はどこまで進んだ?2026年3月の最新状況
延伸工事が進む松山外環状道路。松山市内の交通の流れを大きく変える道路として注目されていますが、実際に工事がどこまで進んでいるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今月から、松山外環状道路の整備進捗状況を定期的にレポートしていくことにしました!
今回は、国道56号から松山空港方面へ延びる「空港線」の工事状況を、2026年3月時点の現地の様子とともにお届けします。
松山外環状道路 空港線の工事状況
東垣生IC周辺
最初に訪れたのは、終点の「東垣生IC」を降りて空港通りへ向かう側道の区間。

このあたりはすでに道路の形がかなり見えてきていて、外環状道路のルートもだいぶイメージしやすくなってきました。次の作業工程に入るまで、工事は一段落している印象があります。
側道と空港通りが交わる交差点

こちらは、先ほど通ってきた側道と空港通りが交わる交差点の様子。

空港通りから南側の区間では、道路を支える橋脚が完成している場所も多かったのですが、北側の区間ではまだ1基しか完成しておらず、これから本格的に工事が進んでいくことになりそうです。
ルート上にある「垣生山」の削り取り工事
北吉田町交差点の近くにある「垣生山」までやって来ました。実はこの山の一部が、松山外環状道路のルート上にあるため、山を削る工事が進められています!

現地で見ると、かなり大規模な造成工事になっていて、地形が大きく変わっています。
北吉田町交差点が空港線の終点に
こちらは、新空港通りと県道22号線が交わる「北吉田町交差点」を上から見た様子です。

この交差点が、松山外環状道路 空港線の終点となる予定の場所。現在は重機も複数入っており、本格的な工事が始まっていました!
松山空港周辺の渋滞緩和にも期待
このあたりは工場や倉庫などの物流拠点が多く、大型トラックの通行も多いエリア。

そのため、近くにある「松山空港入口交差点」は慢性的に渋滞が発生しやすい場所として知られています。外環状道路が北吉田町交差点まで延びれば、交通が分散されて、渋滞の緩和にも期待できそうですね。

交差点付近の歩道では、これまで植えられていた街路樹の撤去作業も進んでいました。
ただ、現地には完成イメージ図などは見当たらず、このエリアがどのような道路構造になるのかは、もう少し工事が進んでから分かってきそうです。
今月の「松山外環状道路 整備進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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