このシリーズでは、松山空港で進められている「機能拡充工事」の様子を定期的にお届けしています。今回は第14回目(2026年6月時点)のレポートです!
▼ 前回の記事(2026年5月)はこちら
松山空港拡張工事はどこまで進んだ?2026年6月の最新状況
それでは今月も、拡張エリアを回りながら工事の進捗を見ていきます!
道路切り替えに伴う交通規制がスタート
まず最初に、松山空港から発表された「交通規制のお知らせ」をご覧ください。

6月22日から約2か月間、拡張エリア内では道路や駐車場の改良工事が始まっています。これに伴い、8:30〜17:00の日中は一部車線が通行止めとなり、新しく整備された車線へ切り替わる運用が始まりました!
案内図を見ると、走る車線によっては第2駐車場まで進んで、ぐるっと回るルートになるようです。普段とはルートが変わっているので、空港を利用する予定の方は少し早めに出発しておくと安心ですね。
現地の様子
こちらは、いつもの立体駐車場の上から見た様子です。

撮影した時点では、まだ新しい道路と旧車線をつなぐ部分で工事が行われていましたが、現在は接続が完了し、新ルートを通行する形へ切り替わっています。

これから工事が本格的に始まることもあり、先月より工事車両の数もかなり増えていました。

こちらは、ターミナルビルから第2・第3駐車場へ向かうルートの様子です。新しいルートが全面的に開通すると、この道路は役目を終える予定。その後は、今立っているこのあたりに新しい管制塔が建設されるんだそうです。

続いて、歩行者専用区間から整備エリアの中を見てみます。

工事エリアには、これから始まる工事に備えてトラックや大型車両が待機していました。また、舗装や標識などの設置も終わっているようです。

一見すると通れそうに見える道路でも通行止めになっている場所があるので、交通規制を知らないと「え、まだ行けないの?」「どこまで進めばいいの?」と戸惑ってしまいそうです。空港を利用する際は、事前に交通規制のお知らせをチェックしてから向かうのがおすすめですよ。
トヨタレンタリース西四国の立体駐車場も完成間近
最後に紹介するのは、空港のすぐ隣で建設が進む「トヨタレンタリース西四国」の立体駐車場の様子。

空港の工事とは直接関係ありませんが、この場所からよく見えることもあって、以前から工事の様子を追っています。
そして今月、ついに黒を基調とした外装がお目見え!3層4段の立派な駐車場がその姿を現していました。
今月の「松山空港 工事進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
関連記事
▼ 松山空港の拡張工事を最初から知りたい方はこちら!
▼ 松山市全体の再開発プロジェクトが気になる方はこちら!



