このシリーズでは、松山空港で進められている「機能拡充工事」の様子を定期的にお届けしています。今回は第16回目(2026年8月時点)のレポートです!
▼ 前回の記事(2026年7月)はこちら
松山空港拡張工事はどこまで進んだ?2026年8月の最新状況
それでは今月も空港周辺をぐるっと回ってみましょう!
ターミナルビルに足場が登場
まず最初に目に入ったのが、松山空港ターミナルビルの壁に組まれていた足場です。

幕の向こうをよく見ると、「MATSUYAMA AIRPORT」の文字がうっすら見えています。以前の写真やGoogleストリートビューも見てみたのですが、この壁には文字がなかったようなので、今回の工事で新しく入れているのかもしれませんね。
こちらは次回以降もチェックしてみたいと思います!
立体駐車場から見た工事現場の様子
続いては、いつもの立体駐車場の上から工事現場を見てみます。

こうして見ると、先月と比べて大きく変わったところはなさそう。ただ、現場に置かれていた資材は少し減っているようにも見えたので、工事が進んで少しずつ片付いてきているのかもしれません。

そして、6月22日から行われていた「道路駐車場改良工事」に伴う交通規制は終了し、現在は新しいルートでの供用が始まっています。複雑なルートではありませんが、空港を利用する予定がある方は、事前に新ルートを確認しておいたほうがよさそうですね。
松山空港内道路切替のお知らせ(2026年8月27日(木)10:00ごろ~)
なお、今回の写真は新ルートへの切り替え前に撮影したものです。
管制塔の移転予定地でも工事が進行中
次は、これからの動きが気になる管制塔の移転予定地の様子。新しい管制塔を含む「松山空港事務所新庁舎・管制塔新築工事」は、2028年5月31日までの工期となっており、完成予定までもう2年を切っているとのこと!
現在行われている道路工事などが終われば、続いて建物の工事も本格的に始まっていきそうです。

ちなみに、新しい建物は「松山空港事務所新庁舎・管制塔」を一体で建設する計画なんだとか。鉄筋コンクリート造などによる5階建て+塔屋2階で、延床面積は2,497.91㎡とのこと。
その他、周辺の様子
こちらは、工事中のエリアを横断するように設けられている「歩行者通路」の様子です。

利用する人はそれほど多くないかもしれませんが、工事の状況によっては通行できなくなっていることもあります。このあたりを歩いて移動する方は、現地の案内に注意しておいたほうがよさそうです。
そして、先月訪れたときに大きな穴が開いていた場所はというと……

今月は土が埋め戻されていました。こちらも撮影した時点では新ルートへの切り替え前だったため工事中の状態ですが、現在はこの正面のルートを走るようになっています。
トヨタレンタリース西四国の立体駐車場
最後に、松山空港のすぐ隣で工事が進んでいる「トヨタレンタリース西四国」の立体駐車場も見てみます。
こちらは松山空港の拡張工事とは直接関係ありませんが、この場所から工事の様子がよく見えることもあって、以前からあわせて追いかけています。

今月訪れてみると、平面駐車場のアスファルト舗装も終わっていました。こうして見ると、もうほとんど工事が終わっているようにも見えますね。
ただ、まだ現場の工事事務所らしきプレハブが残っているので、これを撤去したあと、残っている部分の工事を済ませて完成……という流れなのかもしれません。
ほぼ完成間近だと思うので、こちらについては、もしかすると来月のレポートが最後になる可能性もありそうです。
今月の「松山空港 工事進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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