このシリーズでは、松山空港で進められている「機能拡充工事」の様子を定期的にお届けしています。今回は第17回目(2026年9月時点)のレポートです!
▼ 前回の記事(2026年8月)はこちら
松山空港拡張工事はどこまで進んだ?2026年9月の最新状況
それでは今月も、松山空港の工事現場をぐるっと見ていきましょう!
気になっていたターミナルビルの工事
まずは、先月足場が組まれていた松山空港ターミナルビルから。

先月は足場が組まれていましたが、今回はすでに撤去されていました。そして側面には「MATSUYAMA AIRPORT」の文字が取り付けられています。ここは、空港に着いてすぐ目に入る場所なので、分かりやすくなっていいですね!
立体駐車場から見た工事現場の様子
続いて、いつもの立体駐車場の屋上から工事全体を見てみます。

立体駐車場の隣では、新たな駐車場の整備に向けて、今月も工事が進められています。中国・四国地方で最も利用者数が多い松山空港は、連休ともなると駐車場が不足することもあるため、待望の新駐車場ですね。
ちなみに、最新の2025年度の利用者数も中四国トップだったそうで、24年度と比べて7.3%増の329万5,490人。過去最多になったとのことです!

利用者数が順調に増えている一方で、今後さらに駐車場を増やしていくにも限界がありますよね。そこで思い出すのが、以前検討されていた伊予鉄の路面電車や郊外電車の空港延伸。
駐車場を増やすだけでなく、空港までのアクセスそのものをどうしていくのか。そろそろ、こちらももう一度考えてみてもいい段階なのかもしれません。
9月30日から通行ルートが変わります!
そして、松山空港の公式サイトを見ていると、2026年9月30日(水)にも新たな通行ルートへ切り替わる場所があるようです。

新しい通行ルートと歩道が案内されていますが、図を見る限り大きな変更ではなさそうです。ただし、これから松山空港を利用する予定がある方は、事前に確認しておいたほうがよさそうですね。
旧通行ルートの様子

新管制塔の建設予定地付近まで移動してきました。このあたりでは、旧通行ルートなどのアスファルト舗装の撤去が進められているようです。

先月まで、第2・第3駐車場へ向かう際にはこちらを通っていましたね。

旧ルートと新ルートが合流するあたりにやってきました。こちらでは、先ほどの案内にあった通り、9月30日の道路切替えに向けて、新しい歩道が整備されているようです。

今月の「松山空港 工事進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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