再開発が進むJR松山駅周辺。この記事では、2026年3月時点の最新工事進捗状況を、現地で撮影した写真とともにレポートします。
▼前回の記事(2026年2月)はこちら
JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年3月の最新状況
今月の松山駅再開発はかなり動きがありました。
- 旧駅舎の解体完了
- 西口駅前広場の整備スタート
- アンダーパス埋め立て工事開始
- 三番町線の暫定開通
さらに、松山市から整備プランとスケジュールも発表されましたね!
▼ 整備プランの詳細はこちら(全6枚の完成イメージ図も掲載)
旧駅舎の解体が完了|駅前は広大な更地に
それでは早速、解体工事が進む旧松山駅舎の様子から見ていきます。

先月までわずかに残っていた旧駅舎ですが、今月ついに完全に姿を消しました。

幕も外されて、駅前にはかなり広い更地が出現しています。もともと駅舎とホームがあった場所なので、改めて見るとかなりの広さですね。
東口の本格的な再開発はもう少し先になる見込みですが、この広いスペースが今後どう活用されるのか気になるところです。
ちなみに、路面電車の駅前乗り入れ(引込線)は2028年度完成予定となっています。
西口では駅前広場の整備工事がスタート
次に、駅の西口側にやって来ました。

西口側では、今月から「西口駅前広場」の整備工事が始まっていました。
これまで西口は道路整備が中心で、正直ちょっと殺風景な印象だったんですが、ロータリーや広場が整備されることで一気に“駅前らしさ”が出てきそうです。
こちらの供用開始も2028年度予定とのことです。
松山駅アンダーパス埋め立て工事が始まる|通行規制に注意
そしてこちらは、現在のアンダーパスの様子。

アンダーパスでは、いよいよ埋め立て工事がスタートしました。3月10日から順次交通規制が始まっており、現地ではすでに重機が入って作業が進められています。
現在は片側通行規制ですが、4月3日からは全面通行止めになる予定なので注意が必要です。
三番町線は暫定開通|4月から動きありそう
最後に、新設された三番町線の様子を見て終わります。

三番町線へつながる左折レーンはすでに完成していますが、現時点ではまだ使用されていません。おそらくアンダーパス工事に合わせて、4月3日から使用開始になる可能性が高そうです。

こちらは駅西側から見た三番町線。暫定開通のため、ポールで細かく車線規制がされています。
進入ルートによって
- 直進できない
- 左折のみ
といった制限があるので、初めて通る方は少し注意が必要です。
▼ 通行規制の詳細はこちら

高架下から見ると、車道はほぼ完成しているものの、歩道はまだ一部のみといった状況。それでも駅東側とフラットにつながったことで、歩行者や自転車の移動はかなり便利になりましたね。
今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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