再開発が進むJR松山駅周辺。この記事では、2026年1月時点の最新工事進捗状況を、現地で撮影した写真とともにレポートします。
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JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年1月の最新状況
松山駅北側の側道で建設工事が開始
今月は、JR松山駅の北側から現地の様子を確認していきます。今いる場所は「ホテルアイスル松山(旧ホテルサンルート松山)」の横あたりで、高架沿いの側道を見ているところです。

この辺りは、線路の高架化に合わせて地上の線路が撤去され、側道の整備が進められてきた場所。そんな側道沿いで、新しい建物の工事が始まっているのを発見しました!

近くで確認すると、工事はすでに3階あたりまで進んでいる様子。ただ、周囲に建築看板などは見当たらず、今のところ用途や建物名は分かっていません。
松山駅周辺の再開発では、どうしても東口や西口ばかりに目が行きますが、側道沿いや高架下のスペースもこれからの変化が気になるところですね!
駅東側の道路工事が本格化
続いては、先月から本格的に道路工事が始まった駅東側エリアと、高架下を東西につなぐ「三番町線」の様子を見ていきます。

駅東側を南北に走るこちらの道路では、拡幅工事が続いていて、先月よりも側溝の設置が進んでいる印象です。

次に、高架下を通る三番町線をチェック。三番町通りにつながるルートで、4車線の道路として整備されています。来月か再来月には暫定供用が始まるみたい。
こうした駅周辺の道路ができてくると、今の殺風景な景色も少しは変わりそうです。
駅東側で進むマンション建設「Mayfair千舟町プレミアムⅡ」
駅東側の道路を南に進み、アンダーパスのすぐ隣に建設中のマンションへ。先月までは幕に覆われていましたが、今回初めて外観を確認できました。

こちらで建設が進んでいるのは「Mayfair千舟町プレミアムⅡ」。地上14階建ての賃貸マンションになるそうです。

建物の1〜2階は店舗や事務所向けになるそうで、このあたりの雰囲気も少しずつ変わっていきそうです。どんなテナントが入るのか注目ですね。
駅西側にタワーマンション計画が浮上
一方、駅西側にもついに動きが!これまで特に変化のなかったマンション予定地に、建築看板が設置されていました。

計画されているのは「(仮称)クレアホームズ松山駅前タワー」で、地上20階・地下1階、高さ60mのタワーマンションになるそうです。着工は2026年7月を予定しているとのこと。
まだ公式サイトはなく詳細はこれからといったところですが、駅西口のすぐ横なので、1階はお店が入れるような造りになると、駅前も少しにぎやかになりそう!
道路整備や駅前広場整備とあわせて、西口エリアもこれから少しずつ変わっていきそうですね。
旧松山駅舎の解体状況と今後への期待
最後に、旧松山駅舎の解体状況を確認して終わりたいと思います。


先月同様、建物の周囲はしっかりと囲いで覆われており、外から見える範囲では、あまり大きな変化は感じられませんでした。
周辺の道路整備や新たな建設計画が動き出すなかで、旧駅舎解体後に予定されている駅ビル計画やバスタ計画の進捗も注目したいところです。
今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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