JR松山駅周辺で進む大規模な再開発。この記事では、2026年6月時点の最新工事進捗状況を、現地の様子とあわせてレポートしていきます!
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JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年6月の最新状況
松山駅 東口周辺
今月も、まずは松山駅東口周辺から見ていきます!

東口では先月に引き続き、高速バスのりば付近から高架下にかけて造成工事が進められていました。
工事看板によると期間は2026年6月30日までとなっていますが、現地を見る限り、工事が終わったからといってすぐに通行できるようになるわけではなさそうな印象です。

また、駅ビルなどの本格的な賑わい施設ができるまでの暫定利用として、旧駅舎跡や駅前広場の活用計画が決まったとの報道もありました!
それによると、駅前広場の半分ほどを使い、駐車場や人工芝の滞在空間、イベントスペース、シェアサイクル拠点などが整備される予定だそうです。
工事は2027年1月からスタートし、4月頃の利用開始を目指しているとのこと。駅前の雰囲気もまた少し変わりそうですね。

こちらは駅南側を見たところです。
高架沿いでは引き続き工事が進められており、新しく開通した三番町線へつながる側道の整備も進んでいました。歩けるエリアも少しずつ広がっていて、駅周辺の道路網が形になってきています。
松山駅 西口周辺①
続いて、西口側へ移動してみます!

こちらでも工事は着々と進んでおり、今月は三番町線沿いの隣接地(うなぎ小椋前)にも動きがありました。新たに工事が始まっていましたが、建物ができているというよりは、土地を区切って区画を整備しているような感じでした。

また、こちらは先日発表されたタワーマンションの建設予定地。
分譲マンション「クレアホームズ松山駅 J.CRESTタワー」事業の実施について
「クレアホームズ松山駅 J.CRESTタワー」として整備される予定で、地上20階建て・総戸数130戸の大型プロジェクトになるとのこと。セントラル総合開発とJR四国の共同事業で進められ、竣工は2029年1月を目指しているそうです。
松山駅 西口周辺②
次に、愛媛県が整備を進めている「松山駅西口南江戸線」の様子です。

この道路は松山駅西口と松山環状線を結ぶ新しい道路で、将来的には路面電車の延伸ルートとしても計画されています。ただ、路面電車についてはまだ具体的な話が見えておらず、今後どうなるのか気になるところ。

一方、道路整備そのものは着実に進んでいるようで、現地では標識や街路樹の設置も始まっていました。一部区間では歩道の舗装も完了していて、完成後の街並みを少しイメージできるようになってきています。
なお、松山市が発表した駅西口の車両基地跡地活用計画については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
松山駅高架下北駐輪場
最後に、松山駅北側で始まっている工事の様子もチェック!

場所は、こくみん共済ビル裏の高架下スペース。
こちらでは新しい駐輪場の整備が進められているようです。高架下という立地だけに、雨の日でも利用しやすい駐輪場になりそうですね。
現在利用されている屋外駐輪場と比べると利便性も大きく向上しそうですが、完成予定は2027年1月末頃。実際に利用できるようになるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
最後にお知らせです!
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今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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