JR松山駅周辺で進む大規模な再開発。この記事では、2026年7月時点の最新工事進捗状況を、現地の様子とあわせてレポートしていきます!
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JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年7月の最新状況
松山駅 東口周辺
今月も、まずは松山駅東口周辺から見ていきましょう!

高速バスのりば近くで造成工事が行われていた場所では、新たに屋根付きの連絡通路の工事が始まっていました。
完成すると、地下通路前から駅舎方面までつながる仮設通路になる予定です。雨の日はもちろん、この暑い時期でも直射日光を避けながら移動できるようになるので、かなり便利になりそうですね。

続いて東口南側へ。
こちらは将来的に、にぎわい施設や交通ターミナル「バスタ」が整備される予定ですが、本格的な工事が始まるのは2031年度予定。そのため、それまでの期間を活用した暫定整備の内容も発表されました!
旧駅舎跡地など約6,000㎡のうち、およそ半分となる約3,000㎡を活用し、最大80台の駐車場や臨時イベントスペース、人工芝を敷いた滞在空間、シェアサイクル拠点などを整備する計画とのこと。2027年1月頃から整備が始まり、同年4月頃の利用開始を目指しているそうです。
さらに、残る約3,000㎡についても暫定活用を検討していくとのこと。どんな空間になるのか、今後の発表も楽しみですね!

東口北側では、JR四国関連と思われる建物の解体工事も始まっていました。周辺には同じような建物がいくつか並んでいるので、これから順番に解体が進んでいくのかもしれません。
松山駅 西口周辺
それでは、今度は西口側も見ていきます!

高架下から東口方向を見ると、先ほど紹介した屋根付き連絡通路が駅北側出入口まで真っすぐ延びることがよく分かります。完成すれば、東西の行き来もさらに便利になりそうですね。

三番町線沿いでは、先月から工事が進められていた場所のアスファルト舗装が完成していました。
これから本格化する西口整備に向けた仮設ロータリーになるのでしょうか。まだ詳しい内容は分かりませんが、少しずつ準備が進んでいるようです。

西口周辺では、セントラル総合開発とJR四国による共同事業「クレアホームズ松山駅 J.CRESTタワー」の建設工事もスタート!完成は約2年半後を予定している大型分譲マンションで、駅周辺の景色を大きく変えるプロジェクトのひとつになりそうです。
こちらについては、街楽松山でも改めて詳しくご紹介したいと思います!

続いて、「松山駅高架下北駐輪場」の工事現場へ。
こちらは2027年5月頃の完成を目指して整備が進められていて、自転車499台、原付77台を収容できる駐輪場になる予定です。

さらに、ホテルアイスル松山の隣では、JR四国の「松山統合事務所」が姿を現していました。東口で始まっていたJR四国施設の解体工事とあわせて見ると、施設の集約や再編も少しずつ進んでいるのかもしれませんね。

最後は駅周辺道路の様子です。愛媛県が整備を進めている「松山駅西口南江戸線」では、先月と比べて歩道の舗装もかなり進んだように感じました。

開通すると環状線とつながるため、現在は比較的落ち着いている周辺道路の交通量も大きく変わりそうですね。工事期間は2027年3月31日までを予定していますので、これからも毎月の変化を追いかけていきたいと思います!
今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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