再開発が進むJR松山駅周辺。この記事では、2026年2月時点の最新工事進捗状況を、現地で撮影した写真とともにレポートします。
▼前回の記事(2026年1月)はこちら
JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年2月の最新状況
今月はまず、JR松山駅南側を走るサクラメント通りのアンダーパスから見ていきます!
松山駅 アンダーパス埋め戻し工事が3月10日スタート
線路の下をくぐる形で設置されていたアンダーパスですが、JR松山駅の高架化により、その役割はすでに終えています。

さらにこの場所は、大雨時に冠水するリスクも指摘されており、安全で使いやすい道路へと整備するため「埋め戻し」されることが決定しています。

埋め戻し工事は2026年3月10日より開始され、これに伴う通行規制が段階的に実施される予定です。通勤・通学などで利用している方は事前に確認しておくと安心ですね。
サクラメント通りのアンダーパス埋め戻し工事で、通行規制を実施し、迂回路を設けます 松山市公式ホームページ
埋め戻し用の土は“アリーナ予定地”に

埋め戻しに使われる土は、駅西側のアリーナ建設予定地に仮置きされています。つまり、アンダーパス工事が完了する予定の2028年3月頃までは、この景色が続く可能性が高そうです。
歩道ルートも変更へ|切替えは2026年5月予定

アンダーパス北側には、迂回路となる新たな歩道がすでに完成していました。歩道の切替え時期は、2026年5月予定とのこと。
車だけでなく、歩行者の動線も大きく変わるため、駅周辺を利用する方は少し注意が必要です。
三番町線の工事も仕上げ段階へ
続いて駅東側へ。

高架下を通る三番町線では、3月10日からの暫定供用開始に向け、仕上げ作業が進んでいました。

先月にはなかった、直進・左折レーンも新たに完成。いよいよ“駅前の道路の形”が見えてきましたね!
旧駅舎の解体工事も最終段階
最後は旧駅舎の解体状況です。

先月までは建物の大部分が残っていましたが、今月はかなり解体が進んでいました!このペースだと、来月あたりには完全に姿を消しているかもしれませんね。
今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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