JR松山駅周辺で進む大規模な再開発。この記事では、2026年9月時点の最新工事進捗状況を、現地の様子とあわせてレポートしていきます!
▼前回の記事(2026年8月)はこちら
JR松山駅周辺 再開発はどこまで進んだ?2026年9月の最新状況
今回は松山駅東口から駅北側をぐるっと見て回り、9月14日に全線開通した「松山駅西口南江戸線」まで、現在の様子を見てきました!
松山駅周辺の様子
まずは松山駅東口周辺から見ていきます。

駅東口の南側では、土地を平らに整える宅地造成工事が進んでいました。旧松山駅のホームもすでに解体が終わっているので、この辺りの景色もだいぶすっきりしてきましたね!

駅前の一部は、駐車場やイベント広場などとして暫定的に利用されることが決まっていますが、それ以外の土地がこれからどうなっていくのかはまだ気になるところ。大きな整備が始まるまでにはもう少し時間があるので、その間にどんな使われ方をするのかも見ておきたいですね。
続いて駅北側へ。

こちらでは「松山駅北東西線」の整備工事が始まっていました。2028年度の完成に向けて整備が進められている道路ですが、現地で見るとかなり広い!道路が完成すると、このあたりの景色も大きく変わりそうです。

高架横の側道では、ホテルアイスル松山の横など、工事に伴って通行止めになっている場所もありました。

高架下では、駐輪場の整備も進んでいます。1層2段式の駐輪場になる予定で、自転車499台、原付77台を収容できるそうです。完成は2027年5月頃の予定。
現在利用できる松山駅周辺の仮設駐輪場については、松山市の案内をご確認ください。
市営松山駅前駐輪場の閉鎖と仮設駐輪場のご案内(PDF:248KB)

こちらは、8月31日から利用が始まった、地下道への入口と駅舎をつなぐ仮設通路です。まだあまり知られていないのか、利用している人は少なめ。しばらく様子を見ていましたが、ほとんどの人はこれまで通り駅正面側の出入口を利用していました。
「松山駅西口南江戸線」が全線開通
そして今回、もう一つ見ておきたいのが「松山駅西口南江戸線」です。

2026年9月14日に全線開通した道路で、JR松山駅西口から松山環状線(フライブルク通り)までを結ぶ約490mの4車線道路。2017年から駅周辺の事業と連携して整備が進められてきました。
歩道も広く、自転車専用通行帯が設けられているほか、中央分離帯には将来の路面電車延伸用のスペースも確保されています。ただ、路面電車の延伸については現時点で決定していません。
一方で、信号機が設置されていない交差点の周辺では、開通直後から事故が複数発生しているようです。今後、何らかの対策が行われると思われますが、通行する際は注意したいところですね。
最後に、松山環状線(フライブルク通り)側も見てきました。

道路の開通にあわせて交差点周辺の改良工事も進められているようで、新たに右折レーンが設置された道路や、歩道の拡幅工事なども確認できました。
東口では宅地造成、北側では道路や駐輪場、西口では新しい道路の全線開通と、今月も駅周辺の各所で工事が進んでいます!
今月の「JR松山駅周辺再開発進捗状況」レポートは以上となります。
来月の更新も、ぜひお楽しみに!
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