10月3日のオープニングイベント初日の様子
松山市駅前で工事が進められていた「松山市駅前広場」が、2026年9月30日(水)に完成。10月3日(土)・4日(日)に完成記念のオープニングイベントが開催されました!

今回は、イベント初日の10月3日に現地へ。完成したばかりの広場を歩きながら、新しく整備された待合所や屋上テラスなどの様子をお届けします。
松山市駅前広場が完成!
まずは路面電車に乗って、終点の「松山市駅」へ。この時点ですでに市長の挨拶などは終わっていましたが、駅前はかなりの人出です。

それもそのはず。この日は市駅前広場のオープニングだけでなく、城山公園の「松山アーツ&クラフツ」、県美術館の「ジミー大西さんの展覧会」、いよてつ高島屋の「北海道展」、松山三越の「80周年祭」など、街なかの各所でイベントが開催されていました!
花園町通りや大街道にも人が出ていて、中心部を歩いているだけでも、あちこちでイベントに出会うような一日でしたね。

そんな中、市駅前広場にも大勢の人が。キッチンカーや飲食用のテーブル、椅子も並び、イベントを楽しみながら過ごせる空間になっています。

電停側を見ると、芝生に沿って飲食や物販のテントも。ちなみに、毎月第3日曜に花園通りで開催されている「お城下マルシェ」も、今後は市駅前広場まで拡大されるそう。実際にイベントが始まると、こんな感じで広場が使われるのかもしれませんね。

ステージでは、オープニングイベントらしく和太鼓やダンスなどの催しが続いていました。芝生に座ってステージを見ている人もたくさん。駅前でこうやってのんびりイベントを楽しめるの、なかなかいいですね。
ベンチや芝生が整備された「交流広場」
今回の整備で、駅前にはベンチや芝生のある「交流広場」ができました。

ベンチに座って休憩したり、芝生の上で過ごしたり。駅を利用するために通り過ぎるだけではなく、少し立ち止まって過ごせる空間になっています。

イベントがない普段の日には、どんな使われ方をするのかも気になるところです。
バス待ちに使える待合所と屋上テラス
そして、バス乗り場の隣には、新しい「待合所」も完成していました。

中には18席の休憩スペースがあり、バリアフリートイレも整備。まつちかタウンへ下りるエスカレーターと階段も、ここから利用できます。

待合スペースには、バスの運行状況を確認できるモニターも設置。ガラス張りになっているので、中で待ちながらバスが到着したかどうかも確認しやすそうです。

さらに外階段を上がってみると、待合所の上には広場を見渡せる屋上テラスも。

こちらには12席のベンチが用意されていて、広場やバス乗り場、その先にある銀天街入口まで見渡せるので、思っていたよりも開放感があります。

天気のいい日や、風が気持ちいい日に、ここで少し休憩するのも気持ちよさそうですね。

最後に、いよてつ高島屋の屋上から広場を見てみました。色付きガラス越しなので少し暗く写っていますが、上から見ると広場全体の様子がよくわかります。

広場を訪れた人たちが、銀天街や城山公園方面へ歩いていく様子もここからだとよく見えました。この日は街なかのあちこちでイベントが開催されていたので、市駅前広場を出て、そのまま次の会場へ向かう人も多かったみたいですね。
完成したばかりの市駅前広場が、これから普段の日にどんなふうに使われていくのかも気になるところ。今後の駅前の変化も見ていきたいと思います。
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